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座長・演者の皆様へ
chairpersons and speakers
一般演題発表:発表時間5分、質疑応答3分
座長の皆様へ
- 当日は、セッション開始時刻 30 分前までに各会場へお越し頂き、会場スタッフへお声かけください。
- 開始時間 10 分前に、会場の「次座長席」にてお待ちください。
- 担当セッションが予定時間に終了しますようご配慮ください。
演者の皆様へ
PC受付に関して
会場(臨床講義室A)にPC受付カウンターを設置いたします。
セッション開始時刻の30分前までにデータをPC受付カウンターへお持ちください。
※PC受付時間 2月3日(土) 9:00 ~ 17:00
※PC が多様化しており、接続等の事故が多発しております。必ず「PC受付」にて接続を確認し、試写をすませてください。
発表当日に関して
- セッション開始時刻の 10 分前までに「次演者席」(各講演会場内ステージに向かって右手前方)にご着席ください。
- 発表時には演台上のマウスとキーボードを使用していただきます。ご登壇いただくと最初のスライドが表示されていますので、以降はご自身で操作してください。レーザーポインターは用意しておりません。
- パワーポイント「発表者ツール」機能は使用できません。
- 動画音声は使用可能です。
- 総合討論があるセッションでは、すべての演者の先生の講演が終了したのち再度ご登壇いただきますので、会場内でお待ちください。
発表の際に関して
- 画面解像度は Full HD(1920 × 1080 ドット)です。
スライドのサイズをワイド(16:9)に設定し、発表データを作成してください。
4:3設定で作成されたデータは、左右に空白が生じて投影されますのでご注意ください。 - 文字化けや文字ずれを極力避けるため、フォントは OS 標準のものをご使用ください。
例:Century、Century Gothic、Times New Roman、MS 明朝、MS ゴシック、游明朝、游ゴシックなど - 現地登壇の場合、Macintosh で作成した動画をご使用の場合は、必ずご自身の PC をご持参ください。
WEB登壇の場合、動画を使用する場合は必ず事前に当日と同じ環境での動画確認を行ってください。 - 発表には PC のみ使用できます。(タブレットやスマホによるご発表には対応しておりません。)
- ご自身の PC で発表される場合、ご登壇が終わりましたら必ず「PC受付」にて PCをお受け取りください。
PC を持参される場合
- 利用機種、OS、アプリケーションに制限はありません。ご自身の PC から HDMIへの変換コネクタが必要な場合、各自でご用意ください。USB ポート、IEEE1394 ポートからの映像出力には対応しておりません。
- ファイル名は「セッション名_演者名」としてください。
- お預かりしたご発表データは、閉会後、責任をもって消去いたします。
ご発表データをUSBメモリで持参される場合
- 当日用意する PC は Windows です。
- アプリケーションは Microsoft PowerPoint を搭載しています。
- Windows で作成したデータで動画がある場合は、USB メモリ内に保存後、動作確認を行ってからご持参ください。
一般演題発表者の方へ
今回の発表内容の抄録を日本中毒学会機関誌『中毒研究』に掲載致いたします。
学会終了後,下記の要領に従って発表後抄録のご提出をお願いいたします。
- 記載内容:発表内容をまとめた抄録とします。
- 文字数:1,200字以内。本文以外に演題番号,演題名,演者名 (共同演者含む),所属,文献を含みます。
- 提出方法:文書作成ソフト(Microsoft Wordなど)で作成した発表後抄録を下記アドレスまでメールに添付してお送り下さい。
件名は「第37回東日本地方会抄録」でお願いいたします。 - 提出先:第37回日本中毒学会東日本地方会事務局
E-mail:program@jsct-east37.jp - 提出期限:2024年2月13日(火)